JOFR/患者アプリ説明会動画・資料

【動画】小児・AYA 世代のがん患者における妊孕性温存について小児がん拠点病院・連携病院、自治体向けweb説明会(2022年12月14日開催)

令和3年度より国の「小児・AYA 世代のがん患者等の妊孕性温存療法研究促進事業」が始まり、実際に妊孕性温存療法を受けられる小児・AYA 世代の方が増えて参りました。本事業の取り組みをより深く知っていただくため、登録事業や費用助成を受けるために必須となるPRO研究の実際、小児がん患者・経験者の妊孕性温存に関わる課題に関して、web説明会を2022年12月14日に開催いたしました。 (一部動画を修正の上アップロードしておりますのでご了承ください。)


【プログラム】

開催日時:2022年12月14日(水)

■ご挨拶

■がん・生殖に関する国の対策、がん・生殖ネットワークについて現状報告
(聖マリアンナ医科大学 産婦人科学 教授 鈴木 直)

資料1(PDF)


■登録システム(JOFR)および連携患者アプリ(FSリンク)について
(埼玉医科大学総合医療センター 産婦人科 教授 髙井 泰)

資料2(PDF)


■小児がん経験者(CCS)におけるがん・生殖医療とトランジションの課題
(独立行政法人国立病院機構名古屋医療研究センター小児科医長 前田尚子

資料3(PDF)


■総合討論  ファシリテーター 清水千佳子
      パネリスト 髙井 泰、湯村 寧、前田尚子、多田雄真