がん治療と妊娠 - 地域医療連携

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  • 2021 01/08
    がんと生殖医療 地域連携 島根県オープンしました。

Message

『島根県におけるがん生殖医療ネットワークの構築に向けて』

妊孕性温存は、がん患者およびサバイバーの生活の質にとって重要である。バンキングされた精子、卵子、又は卵巣組織を用いて妊娠が可能であったかが注目されるが、がん治療開始前に、生殖医療に関する正しい情報を得て、自己決定により妊孕性温存を選択し将来に可能性を残すこと自体が、がん患者にとって精神的なサポートになることも少なくない。
2020年6月に島根大学に赴任して、県内の生殖医療ネットワーク構築に関する仕事に関わることとなった。県のがん対策推進協議会、及び、がん診療ネットワーク協議会の取り纏めをする立場でもあるため、県とも連携しながら進めていくこととした。
まずは、都道府県がん診療連携拠点病院である島根大学が、妊孕性温存術を施行する施設として、5つの地域がん診療連携拠点(推進)病院とのネットワークの構築にむけて取り組んでいる、1年以内に、該当する患者への情報提供、施設間の速やかな診療提供体制の構築、ヘルスケアプロバイダーの育成、登録、情報発信を行いたい。
2020年12月

島根大学医学部附属病院 先端がん治療センター 田村 研治

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