がん治療と妊娠 - 地域医療連携

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兵庫県がん・
生殖医療ネットワーク
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  • 2020 11/18
    がんと生殖医療 地域連携 兵庫県オープンしました。

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手術・化学療法・放射線治療等の進歩により、若年がん患者の社会復帰の可能性は高まりましたが、副作用により妊孕性(妊娠のしやすさ)を喪失することがあります。近年、生殖医療の進歩に伴い男性では精子、女性では卵子・胚・卵巣組織を凍結保存することで、妊孕性を温存することが可能となりました。一方で妊孕性温存のためにがん治療が遅れ、予後の悪化が懸念されることも事実です。そこで生殖医療医と各科のがん治療医が緊密に連携できるよう、2016年1月に「兵庫県がん・生殖医療ネットワーク」を設立いたしました。このネットワークを通じて兵庫医科大学病院生殖医療センターで、医師らによる妊孕性温存カウンセリングを月~金の11:00~11:30に予約制で実施しています。このネットワークを利用するにあたり、かかりつけの先生に『兵庫医科大学病院「妊孕性温存」相談申込書』に必要事項を記入のうえ、医療支援センター宛にファクス(FAX : 0798-45-6002)してもらってください。

兵庫医科大学産科婦人科学講座 柴原 浩章

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