がん治療と妊娠 - 地域医療連携

Network

鹿児島県がん・生殖医療ネットワーク

鹿児島県がん・
生殖医療ネットワーク

Kagoshima鹿児島県

News

  • 2022 03/25
    がん治療施設を更新しました

  • 2020 11/18
    がんと生殖医療 地域連携 鹿児島県オープンしました。

Message

鹿児島県がん・生殖医療ネットワークでは,がん患者さんが化学療法や放射線療法を受ける前に,妊よう性の温存についての相談を希望される場合,専門医が相談及び県内の施設の紹介などを行っております。 また,鹿児島県では,将来子どもを産み育てることを望む小児・AYA(思春期・若年成人)世代のがん患者等の方々が,希望をもってがん治療等に取り組めるよう,将来子どもを授かる可能性を温存するための「妊よう性温存療法」及び妊よう性温存療法により凍結した検体を用いた「生殖補助医療等」に要する費用の一部を助成します。 なお,本事業は国の「小児・AYA世代のがん患者等の妊よう性温存療法研究促進事業」を受けて実施します。

※事業内容等についてはこちら<鹿児島県小児・AYA世代のがん患者等の妊孕性温存療法研究促進事業>でご確認ください。

 

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